【Warframe】侵略ミッションを攻略してみよう!

初心者向けガイド

テンノ(プレイヤー)はゲーム内でいろいろな勢力と敵対していて、常に命を狙われています。

しかし、侵略ミッションではグリニア/コーパスと仲間として共に戦うことができるのです。

クリア報酬にはリアクター/カタリスト、特殊武器の設計図などが設定されていることもあるので、惑星開拓が終わったらやっておきたいミッションの一つですね。

今回は、侵略ミッションについて説明していきますよ。

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侵略ミッションとは

侵略ミッションは、グリニアかコーパスと仲間になり敵対勢力と戦うミッションです。

感染体の侵略ミッションも存在しますが、感染体の味方になることはできません。

星系マップから侵略ミッションのタブを選択することで、侵略の状況やミッション選択することができます。

また、ミッション毎に報酬が設定されていて、どちらか一方のミッションを合計3回クリアすることでゲットできます。

3回クリアする前に、侵略ミッションが終わってしまうと何も貰えないので気をつけましょう。

3回クリアしていれば、どちらが勝利しても報酬は受け取れます。

侵略ミッションに設定された場所では、もとのミッションとは別のミッションに変更されることがあります。

グリニア対コーパスの侵攻

グリニア対コーパスの侵攻では、

  • 掃滅
  • 確保
  • 潜入
  • 妨害
  • 救出
  • 防衛
  • 傍受

の中からミッションが選ばれ、15分毎に切り替わります。

苦手なミッションや時間がかかるものは、切り替わるまで待つのも良いでしょう。

感染拡大

感染体の侵略ミッションは、感染拡大と呼ばれています。

プレイヤーは感染体に味方することはできないので、常に敵対することになります。

 

その惑星の抹殺ミッション(ボス)まで、感染拡大が到達するとボスがPHORIDに変更されます。

ミッションタイプは元のノードが掃滅、耐久、防衛、起動防衛だと引き継がれ、それ以外だとランダムで選ばれます。

死への死者たち

侵略ミッションでは、味方をした勢力から報酬を得ることができます。

その一方で、敵対勢力からは「死への死者たち」を呼ばれるものから狙われることになります。

  • Zanukaハンター:グリニアの侵攻ミッションを5回クリア
  • Grustrag隊:コーパスの侵攻ミッションを5回クリア
  • Stalker:PHORIDを1回倒す

また、ZanukaハンターはDETORON設計図、Grustrag隊はBRAKK設計図をドロップします

 

プロフィール画面から現在、どの勢力から狙われているのかを確認できます。

侵略ミッション報酬

侵略ミッションの報酬には、様々なアイテムが設定されていますが、その中でも重要なアイテムを紹介していきます。

WRAITH/VANDALパーツ

一部を除いて、WRAITH/VANDAL系の特殊武器は、侵略ミッション報酬でのみ手に入れることができます。

本体設計図込みで4つ必要なものがほとんどです。

そういう設定なのか、ただ単にクリアする人が少ないのかわかりませんが、他の侵略ミッションに比べて長い時間ミッションが残っています。

デトナイトインジェクター・フィールドロン・ミュータジェンマス

クラン専用の武器に必要な素材です。

これらは設計図から作ることもできますが、1個作るのに30,000クレジットと研究素材が必要な上に完了に12時間もかかるのでおすすめできません。

クラン武器のコンプにはそれなりの数を要求されるので、地道に集めていきましょう。

オロキンカタリスト/リアクター、フォーマ、エクシラスアダプター設計図

極稀にカタリスト、リアクター、フォーマ、エクシラスアダプターの各設計図が報酬の侵略ミッションがやってきます。

あっという間に終了してしまうので、欲しいならすぐにクリアするようにしましょう。

優先順位は リアクター≧カタリスト>>>>>>フォーマ>エクシラス

リアクターとカタリストは好きな方で良いですが、最終的にカタリストは余り気味になります。

エクシラスアダプターは、完成品のフォーマを使うのがめちゃくちゃ痛いですね。

MUTALIST ALAD Vナビ座標

MESAのパーツを手に入れるためには、Mutalist Alad Vを倒さなければいけません。

そして、その抹殺ミッションに入場するためには、専用のナビ座標が3個必要になります。

とにかく、ミッション報酬に設定されること自体が少ないため、できるだけ早いうちから集めておきましょう。

あまりプレイ時間が取れないなら、プラチナで直接MESAを購入するのも一つの手です。

PHORIDならレア素材稼ぎにも

感染拡大で出現するPhoridは、無敵時間がないので短い時間で倒すことができます。

さらに、Warframeではボスは高い確率でレア素材をドロップする上に、Phoridからのレア素材ドロップは出現した惑星に依存しています。

不足しがちなオロキンセルなどのレア素材を集めいたいときにどうぞ。

侵攻ミッションに便利なツール

「侵攻ミッションであのアイテムが欲しい!」

という時、いちいちゲームにログインして確認するのは面倒ですよね。

そこでおすすめなのが「Warframe Hub」。

侵攻ミッションはもちろん、アラート、シータス、亀裂etc・・・の報酬と期限がわかるサイトです。

PS4、XBOXにも対応しているのも特徴ですよ。画面右上の「Platform」から変更できます。

>>Warfram Hub

 

不定期の侵略ミッション

グリニアとコーパスの侵攻ミッションは、どちらかの侵攻が成功すると「製作ステータス」というものが少し進行します。

この制作ステータスが100%まで貯まるとイベントが発生します。

  • グリニア:バロール・フォーモリア(記事製作中)
  • コーパス:Razorback(記事製作中)

どちらもこのイベントでしか手に入らない武器などがあるので、イベントが来たときには参加してみましょう

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